以下の様な症状はないですか?チェックしてみましょう♪
□物が見にくい(眼精疲労、近視、仮性近視など)
□目が乾く、痛い(眼精疲労、ドライアイ)
□目の前に黒い物が飛んで見える(飛蚊症)
□まぶたが重い、けいれんする(眼瞼下垂、眼瞼痙攣)
□視野が狭い、見にくい見えない部分がある(緑内障、網膜色素変性症など)
□物が歪んで見える(黄斑変性、網膜静脈閉塞症、中心性網膜症など)
□光が眩しい(白内障、網膜色素変性症など)
□夜、物が見えにくい(夜盲症、網膜色素変性症など)
以上であてはまるものはなかったですか?
これらは眼科疾患の特徴的な症状です。
これらの症状を訴える患者さまの中に、首肩こりがある方が多いです。『首肩コリは万病の元』と考えられており、首肩こりの治療だけでなく、全身治療をする事で目への血流が改善し、症状の緩解が期待されております。
鍼灸の適応になる事が多いので、ぜひ一度ご相談下さい。